にしのみや
市民の声の公開
阪急今津線門戸厄神駅エレベーター設置要望と西宮北口ゆきホーム横の道路歩道整備について
管理番号:00054020 公開:2024年09月27日
市民の声
通院の際に門戸厄神駅で降りて、行きは駅ホーム横の改札口を出て良いのですが、帰りは宝塚ゆきホームへ行くのに、駅北側の交通量の多い踏切まで回ってから改札口へ入らなくてはならず、もし渡っている最中に警報機が鳴り遮断機が閉まると思うと、とても怖くて仕方ありません。
今津線においてエレベーターがないのは当駅のみでホーム北側に階段しかなく、高齢者や身体、視覚障害者、ベビーカー、私の様にケガをして車イスか松葉杖をついている者に対して、とても優しい駅とは思えません。
阪急電鉄本社に上記の旨を記載してエレベーター設置の要望意見書をメールにて投稿しましたが、阪急電鉄側の回答では「宝塚、西宮北口ゆきホーム共にスロープを設置しており、国のバリアフリー基準に満たしております。また工事が大掛かりになる為、現状のままご理解ご容赦頂きます様お願いします。」との回答でとても納得は出来ないものでした。

雨天時に松葉杖をついて踏切を傘をさして行くのはとても危険極まりなく、市、県、国と共に設置をお願いしたいと存じます。

次に、それと併せて西宮北口ゆきホーム横改札口のスロープを出て、道路がありますが、東側には歩道はあっても、西側の方に歩道は無く歩行には大変危険です。
狭い割に交通量も多くて、地元の人達もとてもお困りだと思います。
現状では、ホーム横の車道は歩いてはいけないのかと思いますが、電車に乗る人は、ほとんど人が車道側を歩いており、歩道の整備は必要と強く感じます。

駅構内にエレベーターが出来ますと、改札口とホーム双方向へ行き来するのに安全に円滑な移動が出来ますので、上記の事を踏まえ、現状から改善されるよう、検討の程よろしくお願いします。
市の考え方
この度は「市民の声(市長への手紙)」に貴重なお声を寄せていただき誠にありがとうございました。いただきました「市民の声」について、本市としての考え方を下記の通り回答いたします。

門戸厄神駅へのエレベーター設置について、阪急電鉄株式会社に、要望内容をお伝えするとともに、改めて見解を確認させていただきましたところ、以下の理由からエレベーター設置は困難であるとのことです。
 ・ホーム間を連絡するためのエレベーターを設置するとなれば、地下通路に隣接(接続)して設置することとなるが、上り下り線ともに鉄道用地が狭小であるため、エレベーターを設置するために、鉄道の運行に必要となる重要な機器・設備類の移設工事が多数発生するだけでなく、特に下り線側(宝塚行き)においては公道の用地を使用しないとエレベーターが設置できず、当該駅周辺の道路幅員が狭いため一般の通行に支障となることが考えられる。

また、駅の東側市道の駅寄りの歩道整備についてですが、当該駅周辺の道路幅員には余裕がないため、ご要望のありました道路西側への歩道増設は現状の通過交通量や交通規制状況から勘案して困難であると考えております。駅改札からの横断歩道を渡っていただき、東側歩道をご通行いただきますようお願いいたします。

ご不便をお掛けいたしますが、ご理解賜りますようお願い申し上げます。

以上が本市の考え方となります。どうぞよろしくお願いいたします。引き続き市政の発展にご協力いただけますと幸いです。
担当部署
交通政策課、道路建設課
記事カテゴリ
交通
受付日
2024年07月22日
公開日
2024年09月27日
注意事項
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また、掲載にあたっては内容を要約しています。