にしのみや
市民の声の公開
広田山荘存続のお願い
管理番号:00121015 公開:2026年05月25日
市民の声
広田山荘は建物が古く,修繕や維持するためには経費もかかる。そして来春取り壊し予定とのこと。
財政難の世の中。無理はないことと思います。

ですが、それ以上に強く感じることがあります。そういう時代だからこそ必要な施設。そしてここは文化都市西宮。
この貴重な存在と、ここを市民の元気づくりの集い場として改めて活用していくことを市民に広くアピールをして実際にこの財産を遺してほしい。とのお願いです。

こんな貴重な建物、素晴らしい場をなんとか生まれ変わらせて遺し、これまで以上に活かしてほしい。
市民のみんなが元気作りに気軽に集まれる市民の憩いの場として生まれ変わり、引き続き利用できるように。

広田山荘をなんとか活かして。後世にも継続できるように。
石井登志郎さんどうぞ宜しくお願い致します。
市の考え方
この度は「市民の声(市長への手紙)」に貴重なお声を寄せていただき誠にありがとうございました。いただきました「市民の声」について、本市としての考え方を下記の通り回答いたします。

市民憩の家「広田山荘」は健全な娯楽及び休息等の場として昭和34年に開設されました。
指定管理者により運営されており、年間約700万円程度の運営費が発生しております。
また、施設の設置から65年が経過し、トイレの詰まりや雨漏りの発生などによる補修工事を頻繁に実施している状況です。今後も安心してご利用いただくためには、耐震補強や外壁塗装、防水などの大規模な改修が必要となり、補修・修繕工事費用が膨らむことが見込まれます。
また、広田山荘の市民憩の家としての役割については、現在は娯楽が多様化しており、公民館や地区市民館の整備が進んだこともあり、市民憩の家としての存在意義は薄れていると考えております。

これらの理由及び背景を踏まえ検討した結果、現在の指定管理者の指定期間が終了する令和8年度末(令和9年3月31日)をもって廃止する方針を決定しました。
広田山荘を高く評価していただいていることにつきまして、担当課として感謝申し上げるとともに、閉館までの限られた期間にはなりますが、広田山荘のご利用に満足していただけるよう市と指定管理者で取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。

以上が本市の考え方となります。どうぞよろしくお願いいたします。引き続き市勢の発展にご協力いただけますと幸いです。
担当部署
地域コミュニティ推進課
記事カテゴリ
公共施設
受付日
2026年04月6日
公開日
2026年05月25日
注意事項
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また、掲載にあたっては内容を要約しています。