にしのみや
市民の声の公開
北部の医療サービスの広域化
管理番号:00268550 公開:2026年05月25日
市民の声
山口町に住んでいます。北部地域の医療に関する住民サービスの広域化の検討をお願いします。

具体的なサービス
・健保の特定検診、人間ドック、補助のある予防接種の受診場所や医療機関

証明書などを得ることで予防接種は阪神間で可能ですが、証明書なしで接種できるようにしてほしいです。

その他にも広域化したほうが市の財政や住民にとって、より良いサービスがあるような気がしますがまた提案します。
さくらやまなみバスで南部のサービスを受けにいく人はほぼいないのが実態だと思います。
市の考え方
この度は「市民の声(市長への手紙)」に貴重なお声を寄せていただき誠にありがとうございました。いただきました「市民の声」について、本市としての考え方を下記の通り回答いたします。

まず、広域化の検討における特定健診、人間ドックに関する内容についてお答えいたします。

本市の特定健診においては、山口地区では4医療機関での受診が可能です。また、医療機関が少ないとのお声に対応し、山口保健福祉センターにおいて、年5回の巡回健診も実施しております。
人間ドック受診費用助成制度においては、山口地区にある高田上谷病院が助成制度の対象となっております。
両制度とも受診医療機関がある現状で、市域を越えた広域化について検討の予定はしておりません。ご理解くださいますようお願い申し上げます。

次に、定期予防接種の広域化についてお答えいたします。

予防接種法に基づく定期接種は、原則として居住自治体が主体となって実施することとされており、市外医療機関での接種を希望される場合は、居住自治体から、
・その方が該当の定期予防接種の対象者であること
・自己負担金が発生する場合の金額(市町村によって異なります)
等が記載された依頼書の交付を受けていただく必要がございます。
一方、本市と宝塚市を含む阪神7市1町(神戸市は含まれていません)に居住される方は、令和6年度より、高齢者インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンに限り、居住自治体から依頼書の交付を受けることなく、阪神6市1町の医療機関で接種を受けていただけることとなりました。これは、対象者(65歳以上)の確認が容易であること、阪神7市1町間で自己負担額を統一していることによるものです。
また、その他のワクチンや阪神7市1町以外での接種への今後の対応につきまして、国の方針に基づき今後全国的に展開される予定の「予防接種事務のデジタル化」により、医療機関におけるマイナンバーカードでの本人確認やオンライン上での各自治体の自己負担額確認が可能となることで、早ければ令和10年4月以降は居住自治体から依頼書の交付を受けることなく、市外の医療機関で接種可能になるとされています。本市におきましては令和10年4月のデジタル化移行を軸に検討と準備を進めております。

以上が本市の考え方となります。どうぞよろしくお願いいたします。引き続き市勢の発展にご協力いただけますと幸いです。

担当部署
<広域化の検討における特定健診、人間ドックに関する内容について>
国民健康保険課 管理チーム
国民健康保険課 保健事業チーム

< 定期予防接種の広域化について>
西宮市保健所 健康増進課 予防接種チーム
記事カテゴリ
健康
受付日
2026年04月6日
公開日
2026年05月25日
注意事項
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また、掲載にあたっては内容を要約しています。