にしのみや
市民の声の公開
プラスチック資源・缶/ペットボトルについて、ゴミカートを利用してはいけない理由を知りたい
管理番号:00382020 公開:2026年09月04日
市民の声
集合マンションに住んでおります。
本年4月より、西宮市ゴミ収集ルールが変更となって以降、「プラスチック資源」「缶・ペットボトル」についてはゴミカートでの保管が禁止されているとマンション管理人より伺っております。
結果として、現在、以下のように、不便な状態が続いています。
・マンションのゴミ置き場が溢れた状態
・「プラスチック資源」と「缶・ペットボトル」が混在
・「ビン」、「その他不燃ごみ」等を置くスペースが確保できなくなっている
・お年寄りなど、バランスを崩し、ケガをする可能性も懸念される
上記のような散乱した状態となっております。

<ご質問>
もちろん、マンション管理の中で改善には取り組んでいるところではありますが、
そもそも、「プラスチック資源」や「缶・ペットボトル」をゴミカートに収容してはいけない理由や
合理性はどういったところにあるのでしょうか。
理由がわからない中で、住人として非常に不便さ(もしかしたら、ゴミ収集員も回収時の不便があるのではないかと推察)を
感じているところであり、腹落ち感が無く、生活をしております。
 ※ゴミ収集員の方も、西宮市からの指導のため、受け入れざるを得ないと伺っております

上記の理由とあわせ、ゴミカート利用ができるよう見直しを行うことはできないものかお問い合わせさせていただきたく、
何卒ご確認宜しくお願い致します。
市の考え方
日頃より、本市の環境行政にご協力いただき、誠にありがとうございます。
この度お問い合わせいただきました件について、回答いたします。

本市では、ごみと資源は収集日の当日午前8時までに、ごみ集積場へ排出していただいております。
ごみの保管方法につきましては、基本各ご家庭で保管をお願いしておりますが、反転式コンテナのマンションにおいては、保管スペースがあり独自の維持管理されているところもございます。保管場所、保管方法につきましてはマンション管理者にご確認下さい。

また、お問い合わせいただきました機械式反転コンテナ(緑色のごみカート)を使用して、プラスチック資源および缶・ペットボトルを回収できないかとの件につきましては、以下の理由により実施しておりません。

・反転コンテナにごみを入れると、共通指定袋を使用して排出及び不適物の混入が外観から確認することができなくなります。そのため、排出ルールが守られているか確認が困難となり、粗大ごみなどの不適切なごみが混入する恐れがあります。

・プラスチック資源として収集できるものは、プラスチック製容器包装に加え、単一素材でできた50cm未満のプラスチック製品です。

・缶・ペットボトルとして収集できるものは、飲料用のスチール缶およびアルミ缶、ならびに飲料・酒類・調味料(食用油脂を含まないもの)のペットボトルです。

これら以外のものが混入すると、適切なリサイクルができなくなったり、リサイクル効率の低下につながったりするため、現在の収集方法としております。

今後の課題としまして、利便性向上につながる収集方法のあり方については、必要な検討・研究を進めてまいりたいと考えておりますので、ご理解とご協力よろしくお願いいたします。

以上が本市の考え方となります。どうぞよろしくお願いいたします。引き続き市勢の発展にご協力いただけますと幸いです。
担当部署
美化第1課
記事カテゴリ
ごみ
受付日
2026年08月3日
公開日
2026年09月4日
注意事項
本ページの内容は受付日時点のものであり、現在の内容と異なる場合があります。
また、掲載にあたっては内容を要約しています。