にしのみや
市民の声の公開
環境局 鳴尾浜事業所の建物外装劣化に伴う安全確保および行政の信頼性に関する緊急要望 に対する回答について
管理番号:00465031 公開:2026年09月04日
市民の声
この度、鳴尾浜2丁目にある「西宮市美化第2課」の事務所建物について、極めて異常かつ危険な状況を確認いたしました。
美化の看板が掲げられた建物の正面窓ガラスにおいて、遮熱・飛散防止用と思われるフィルムが広範囲にわたって激しく剥離・飛散しております。

 この現状について、以下の3点を喫緊の課題として指摘し、早期の対応を強く要望いたします。
1. 公衆の安全に対する脅威
写真からも明らかなとおり、劣化したフィルムは風に煽られ、大きな破片となって公道へ飛散しています。これは歩行者の転倒や自転車・車両の視界を遮る原因となり、公共施設の管理不備による人身事故・物損事故を誘発しかねない極めて危険な状態です。

2. 行政の看板を背負う施設としての不適当な現状「西宮市美化第2課」という看板のすぐ真上で、施設自体がゴミ(飛散物)の発生源となり、景観を著しく損なっています。不法投棄対策や街の美化を指導する立場の部署が、自らの足元の惨状を放置している現状は、市民に対する説得力を欠き、市政への信頼を損なうものです。

3. 将来的な維持管理コストの増大
施設の老朽化に伴う「金属の腐食」や「外装の劣化」は、放置するほど将来的な修繕コストが増大します。財政再建を掲げる西宮市において、こうした「目に見える劣化」を放置することは、長期的にはかえって市民の負担を増やす結果につながります。
つきましては、まずは道路への飛散を防ぐための緊急的な撤去・清掃を行い、並行して施設全体の安全点検と適切な補修を講じていただくようお願い申し上げます。

美化の拠点であるからこそ、まずはその庁舎が地域の模範となるべきです。市長の迅速なご決断とご対応を期待しております。
市の考え方
この度は「市民の声(市長への手紙)」に貴重なお声を寄せていただき誠にありがとうございました。いただきました「市民の声」について、本市としての考え方を下記のとおり回答いたします。

このたびは、美化第2課の事務所建物についてご提案・ご指摘をいただき、誠にありがとうございます。窓ガラス遮熱フィルムの飛散については、今年度中には、応急処置の対応を行います。

 また、公共施設保全課において公共施設(学校園、市営住宅を除く)「中長期修繕計画」を策定し主に外壁改修、屋上防水などの定期的な保全工事を行いまして大きな不具合が発生する前の予防保全につとめております。

引き続き環境行政にご理解、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。

以上が本市の考え方となります。どうぞよろしくお願いいたします。引き続き市勢の発展にご協力いただけますと幸いです。
担当部署
公共施設保全課 
美化第2課 
記事カテゴリ
公共施設
受付日
2026年04月22日
公開日
2026年09月4日
注意事項
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また、掲載にあたっては内容を要約しています。